あれ？もしや二ヶ月の今頃ってフラグ立ってた！？

って今頃気付いても遅いよなぁ

色即ぜねれいしょんを見終わったあとの渋谷駅で、

ノーブラに薄手のシャツで乳首を透かした外国人女性を見かけた

これは天啓か！？

とりあえず素直に帰ることにする

秋のような空気が続きます

そのせいか今日はずっと眠くて、

仕事をしたのは実質一時間弱

まぁこんな日もあるよねと言い訳をしつつ、

明日はもうちょっとちゃんとやりたい

愛しい日々が続きます

ペルセウス座流星群が来ると言うのに、風邪をひいてしまった

この時期って町医者もお盆なのね

ライフライン的なサービスなのだから、地域で適当ーに休みの時期をずらして運営してくれないかなぁと思う

文化だから仕方ないといえばそうなのかもだけど

風が心地よく、

その明るさ故に天の川が見えないほどの満月

猫が窓から出て行っちゃったし、

眠りたくないなぁ

同じことをやるといっても、

背後にある信頼関係とか、

これまでの蓄積とか、

さらには些細な言葉遣いとか、

マクロな視点で見てみると

そこに至るまでの軌跡は全く違うわけで、

習慣が変われば人生が変わるというのは本当かもしれない

「生活が第一。」を掲げながら

「我々の目的は政権交代」と声高々に主張する民主党員

若干目的と手段が入れ換わっている気がする

地下鉄のドア前で抱き合う男女と、その近くの床で寝転がって爆睡するおっさん

やっぱり「こんにちは」ってプラカード持って集合するんでしょうか

内側からくる変な寒さを感じたので昨夜はすぐに寝たけど、さっき体温を計ったら38度もあった

今日も研究室に行かなきゃならんのに、まいった

データだけとりにいって自宅で布団に包まれながら作業しようかな

友人が風邪をひくと気楽に休めばいいじゃんと言えるけど、いざ自分がその立場になると休めないなー

ケータイからなのでメールで申し訳ない。

しかも就活の際の個人的な話ですが。

ケータイのプラットフォームとしての自由度を上げようとメーカーを志望してみたけど、キャリア主導でケータイのコンセプトが決まる現状では難しいと考えてやめました（ちなみにソ○ー・○リクソンです。海外向けならまだメーカーに自由度はあるけど、作れても日本じゃ使えない…）

かといってキャリアに行くつもりもなく（端末は作りたかったけど、その制度？を作るために奔走するのは本意じゃないっていうワガママですが）。

結局モバイルネットサービスにしました。サーバーサイドならまだ自由度はあるので。

BREWアプリを作ろうとおもったら（auユーザーなので）野良アプリが禁止されていると知り、閉塞感を強く感じました。

iPhoneの自由さが羨ましい。

ウィルコムにもそこらへんがんばってもらいたい。

オリオン座流星群のピーク

携帯から失礼

「愛と勇気だけが友達さ」

自分の夢とかそういうのが否定されて

孤立無援な状況にあるのかな、と思った。

そう考えると

「忘れないで夢を こぼさないで涙」

がうまく繋がるような気がする。

「死んだはずなのになー」と不思議に思いつつも、普通に過ごしてた。

幼い頃の、夜になって帰る前にカードゲームをやってるみたいな雰囲気。

疲れてるんかなー。

とりあえず今は目の前のラーメンだ。

普段日の出まで起きてるのが祟って、

暇な今夜に限って眠くならない

恋に忙しい友人が悟りを開いた。

「向こうから寄ってきたなら、全力で取りに行かなきゃ駄目だ。考えてる暇はない」

おめでとう、きっと彼女ができるよ

父親の持ってるオーディオでCDを聞かせてもらった。

あれは凄い。音が立体的で距離感があり、目をつぶるとまるでプレーヤーが眼前にいるように感じる。

ヘッドフォンの音の分解能にはかなわないのかもしれないが、ライブCDを聴くなら確実にこっちがいい。